Squash and merge

git merge --squashと同じ仕方でPRをmergeする

https://gyazo.com/039f522ae0a1734d322f8c102f596440 https://qiita.com/ko-he-8/items/94e872f2154829c868df#squash-and-merge

Aが本軸(developなど)で、Bがtopic branch

PRの単位で、1つの大きなcommitがmergeされるイメージ

merge commitはつくられない

この方法でmergeした後は、個々のcommitに戻ることは出来ない

squash mergeは非可逆mrsekut.icon

localかremoteに、merge前のbranchが残ってたら見れるが、普通は残さない

そのため、できるだけPRを小さく作るという運用が良いように思う

squash and mergeの良さは、topic branchの中では割と好き放題できること

開発のための試行錯誤でcommitがめちゃくちゃになっても、本軸(developなど)のlogには残らない

ただし、めちゃくちゃすぎるとCode Reviewは大変になりうるmrsekut.icon

review段階ではsquashされていないので

topic branchをそのままpushすると、PRのcommit logに過去のものも表示されることがある

その場合は、squash後にrebaseするをしてから$ git push -fする

この記事の最後でも述べられているが、

topic → developのmergeには、Squash and mergeをよく使う

できるだけPRを小さくすることを心がける

もし、PRが大きくなりすぎた場合は、代わりにRebase and mergeを使うことを検討する

個々のcommitに遡れるようにするため

githubの草はどちらでカウントされる？

100commitを1commitにsquashした場合

参考